【埼玉県久喜市】ドアクローザー調整事例|ドアが途中で止まる症状を改善
ご依頼内容
今回は埼玉県久喜市にあるクリニックのオーナー様より、玄関ドアのドアクローザーの不具合についてご相談をいただきました。築10年になる建物で、最近ドアが特定の角度で止まってしまうとのこと。風の強い日にはドアがバタンと閉まってしまうことがあり、患者様やスタッフの方々が危ない思いをすることもあったそうです。安全のため、早急に修理してほしいとのご要望でした。
現地で確認した状況
埼玉県久喜市のクリニックに到着し、早速玄関ドアの状況を確認させていただきました。ドアを開閉してみると、確かに途中の角度(約30度付近)でドアが一旦停止し、そこからゆっくりと閉まるような状態でした。ドアクローザー本体やアームの取り付け部分に緩みや visible な損傷は見られませんでした。油圧オイルの漏れもなく、外観上は特に問題がないように見受けられました。
原因の見立て
今回の症状の原因として、ドアクローザーのラッチングアクションの調整不足が考えられました。
### ラッチングアクションとは
ドアが閉まりきる直前の速度を調整する機能で、この調整が適切でないと、ドアが完全に閉鎖する前に速度が落ちてしまい、途中で止まってしまうことがあります。特にクリニックのような人の出入りが多い場所では、ドアの閉まり具合は重要です。
### 今回のケース
今回のケースでは、ラッチングアクションを調整するバルブの調整が甘く、ドアが完全に閉まる前に減速しすぎていたため、途中で止まってしまうという状況でした。
調整内容
今回の調整では、ドアクローザー本体にある速度調整バルブを操作し、ドアの閉鎖速度を最適化しました。
### 調整の手順
1. ドアクローザー本体にある速度調整バルブの位置を確認します。(通常は1番と2番のバルブ、今回は2番のバルブを使用)
2. 2番のバルブを少しずつ回し、ドアの閉鎖速度を調整します。最初は少しずつ回し、ドアの動きを確認しながら、最適な速度を見つけます。
3. ドアが途中で止まることなく、スムーズに閉鎖されるように、バルブの微調整を繰り返します。ドアの閉まる直前に適切な速度が出るように調整しました。
4. 調整後、ドアの開閉を数回繰り返し、速度が安定しているかを確認します。必要に応じて、再度バルブを調整します。今回は、風圧も考慮し、少し強めに閉まるように調整しました。
解決方法(仕上がり確認)
調整作業後、ドアはスムーズに閉まるようになり、途中で止まる症状は完全に解消されました。オーナー様にも実際にドアの開閉を確認していただき、「これで風の強い日も安心してドアを使えます」と大変喜んでいただけました。ドアがバタンと閉まる心配もなくなり、患者様も安心してクリニックに出入りできるようになったかと思います。
作業時間の目安・費用の考え方
今回のドアクローザーの調整作業にかかった時間は、約30分程度です。ドアクローザーの調整費用は、症状や調整箇所によって異なります。ドアクローザーの交換が必要な場合は、別途お見積もりさせていただきます。お気軽にご相談ください。
再発防止アドバイス
ドアクローザーは定期的なメンテナンスを行うことで、より長く快適に使用することができます。
### 定期的な点検
半年に一度程度、ドアクローザー本体やアームの取り付け部分に緩みがないか確認してください。緩みがある場合は、ネジを締め直してください。
### 油圧オイルの点検
ドアクローザー本体から油圧オイルが漏れていないか定期的に確認してください。オイル漏れがある場合は、専門業者に修理または交換を依頼してください。
### 清掃
ドアクローザー本体やアームに付着した汚れを定期的に拭き取ってください。汚れがたまると、動きが悪くなることがあります。埼玉県久喜市のような地域では、特に砂埃などが溜まりやすいので注意が必要です。
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