【埼玉県吉見町】ドアクローザー交換事例|アーム折れでドアが固定できず
ご依頼内容
埼玉県吉見町にある店舗のオーナー様より、入口ドアのドアクローザーが故障し、ドアが勝手に閉まってしまうとのご相談をいただきました。詳しくお伺いしたところ、ドアクローザーのアームが折れてしまい、ドアを開けた状態で固定できなくなってしまったとのこと。お客様は、ドアが急に閉まることでお客様や従業員が怪我をするのではないかと大変ご心配されており、早急な修理をご希望でした。
現地で確認した状況
現場である埼玉県吉見町の店舗に到着し、早速ドアの状況を確認させていただきました。確認したところ、確かにドアクローザーのアームが根元から折れてしまっており、完全に機能していない状態でした。また、ドアクローザー本体からも油圧オイルが漏れている形跡が見受けられました。ドア自体やドア枠の歪みなどはなく、ドアクローザー本体の経年劣化が原因である可能性が高いと判断しました。
原因の見立て
今回のドアクローザー故障の原因は、以下の点が考えられます。
**1. 経年劣化による油圧オイル漏れ**
ドアクローザーは油圧オイルの力でドアの開閉速度を制御していますが、長年の使用により内部のパッキンなどが劣化し、油圧オイルが漏れてしまうことがあります。オイルが漏れると、ドアの開閉速度が制御できなくなり、最終的にはアームなどの部品に過度な負担がかかり破損につながることがあります。
**2. アームへの過剰な負荷**
ドアの開閉時に無理な力が加わったり、強風にあおられたりすることで、アームに想定以上の負荷がかかることがあります。今回のケースでは、油圧オイル漏れによってドアの制御が効かなくなった状態で、さらにアームに負荷がかかったことで、折れてしまったと考えられます。
修理内容
今回は、ドアクローザー本体の交換作業を行いました。
**1. 既存ドアクローザーの取り外し**
まず、破損したドアクローザー本体とアームをドアとドア枠から取り外します。長年使用されていたため、ネジが錆び付いている箇所もありましたが、慎重に作業を進めました。
**2. 新しいドアクローザーの取り付け**
お客様のご要望とドアのサイズ、重量に合った新しいドアクローザー(ストップ機能付き)を選定し、取り付け位置を調整しながらドアとドア枠に固定します。今回は、お客様のご希望で、ドアを開けた状態で固定できるストップ機能付きのドアクローザーを選定しました。
**3. 開閉速度の調整**
ドアクローザー本体のバルブを調整し、ドアの開閉速度が適切になるように調整します。開き始めの速度、中間速度、閉じる直前の速度をそれぞれ調整し、安全かつスムーズな開閉を実現しました。
**4. ストップ機能の調整**
ストップ機能が正常に作動するように、角度を調整します。お客様に実際にドアを開閉していただき、ストップ位置を確認して微調整を行いました。
解決方法(仕上がり確認)
新しいドアクローザーを取り付け、開閉速度とストップ機能の調整を行った後、お客様に仕上がりをご確認いただきました。ドアがスムーズに開閉し、希望通りの位置でしっかり固定できるようになったことに、大変ご満足いただけました。これで、お客様や従業員の方がドアで怪我をする心配もなくなり、安心して店舗をご利用いただけるとのことでした。
作業時間の目安・費用の考え方
ドアクローザーの交換作業にかかる時間は、一般的に1時間~2時間程度です。費用は、ドアクローザーの種類や取り付け状況、出張費用などによって異なります。正確な費用については、現地調査の上、お見積もりをさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
再発防止アドバイス
ドアクローザーを長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスが重要です。
**1. 定期的な清掃**
ドアクローザー本体やアームに付着した汚れやホコリを定期的に拭き取ってください。汚れが溜まると、動きが悪くなる原因となります。
**2. ネジの緩みチェック**
ドアクローザーを固定しているネジが緩んでいないか定期的に確認し、緩んでいる場合は締め直してください。緩んだまま使用すると、ドアクローザー本体やドア枠を傷める原因となります。
**3. 油圧オイル漏れの早期発見**
ドアクローザー本体から油圧オイルが漏れていないか定期的に確認してください。オイル漏れを発見した場合は、早めに専門業者に修理を依頼することをおすすめします。
**4. 無理な開閉を避ける**
ドアを勢いよく開け閉めしたり、ドアクローザーに無理な力を加えたりすることは避けてください。ドアクローザーの寿命を縮める原因となります。
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