【東京都板橋区】ドア修理建付け調整事例|ドアが勝手に開く不具合を修理
ご依頼内容
東京都板橋区のマンションにお住まいのお客様より、室内ドアの建付けに関するご相談をいただきました。築17年になるマンションで、最近になってドアが自然に開いてしまうとのこと。閉めても閉めても、いつの間にか少しずつ開いてしまい、お困りのご様子でした。「勝手に開くので不便」という切実なお悩みをお伺いし、早急に状況を改善するため、現地調査にお伺いすることになりました。
現地で確認した状況
お客様宅に到着し、問題の室内ドアを拝見しました。確かに、ドアを閉めても完全に閉まりきらず、少しの隙間が空いて自然に開いてしまう状態でした。ドアと枠の隙間を確認したところ、戸先側(ドアノブがある側)の下部に隙間が大きく、戸尻側(蝶番がある側)の上部に隙間が大きい状態でした。ドア全体が少し下がっているように見受けられます。
原因の特定
ドアの建付けが悪くなっている原因を詳しく調査した結果、以下の点が考えられました。
**蝶番の摩耗とドアの重み:**
長年の使用により、ドアを支える蝶番が摩耗し、ドア自体の重みに耐えきれなくなっていることが主な原因と考えられます。特に下側の蝶番に負担が集中し、徐々に摩耗が進んだ結果、ドア全体が下がり、建付けが悪くなったと考えられます。
**建物の歪み:**
築年数が経過した建物の場合、わずかな歪みが生じている可能性も考慮する必要があります。ドア枠自体が歪んでいる場合、調整だけでは根本的な解決にならないこともあります。今回は、蝶番の摩耗が主な原因と判断しました。
修理内容
今回の修理では、ドアの建付けを正常に戻すため、以下の作業を行いました。
**蝶番の交換:**
まず、劣化した蝶番を新しいものに交換しました。既存の蝶番と同規格のものを選定し、ドアと枠にしっかりと固定します。今回は、特に摩耗が激しかった下側の蝶番を重点的に交換しました。
**建付け調整:**
新しい蝶番を取り付けた後、ドアの建付けを細かく調整しました。ドアと枠の隙間が均等になるように、蝶番の位置を微調整したり、戸先側のストライク(ドアが閉まる際に引っかかる金具)の位置を調整したりしました。また、ドアが枠に当たる部分を鉋(かんな)で削り、スムーズに開閉できるように調整しました。
**戸先調整:**
最後に、戸先部分の調整を行いました。ドアが完全に閉まるように、ラッチ(ドアを固定する部品)の調整や、必要に応じてストライクの位置を微調整しました。これにより、ドアがしっかりと閉まり、勝手に開くことがなくなりました。
仕上がり確認
修理後、お客様にドアの開閉具合を確認していただきました。ドアがスムーズに開閉し、しっかりと閉まることを確認していただき、「これで安心して過ごせます」と大変喜んでいただけました。今回は蝶番の交換と建付け調整で改善しましたが、今後、同様の症状が出た場合は、再度ご相談ください。
作業時間・費用の目安
ドアの建付け調整にかかる作業時間は、症状やドアの種類によって異なりますが、今回のケースでは約2時間程度でした。費用に関しても、交換する部品の種類や作業内容によって変動いたします。詳細な費用については、現地調査後にお見積もりをご提示いたしますので、お気軽にご相談ください。
メンテナンスアドバイス
ドアの建付けを長く保つためには、日頃のメンテナンスが重要です。以下の点に注意して、お手入れを行ってください。
**蝶番の定期的な注油:**
蝶番は、定期的に潤滑油を注油することで、動きがスムーズになり、摩耗を抑えることができます。年に数回程度、市販の潤滑油を少量注油することをおすすめします。
**ドアの急な開閉を避ける:**
ドアを勢いよく開閉すると、蝶番に大きな負担がかかり、劣化を早める原因となります。ゆっくりと丁寧に開閉するように心がけましょう。
**東京都板橋区**でドアの不具合を感じたら、早めにご相談ください。早期対応が、より大きなトラブルを防ぎます。
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