【神奈川県相模原市】ドア修理建付け調整事例|玄関ドアの隙間風を解消
ご依頼内容
神奈川県相模原市にお住まいのお客様より、「玄関ドアと枠の間に隙間ができて、隙間風がひどく寒い」とのご相談をいただきました。築15年の戸建て住宅で、特に冬場になると隙間風が気になるようになったとのこと。ドアの開閉自体は問題ないものの、隙間から冷たい風が吹き込むため、暖房効率が悪くお困りでした。まずは現状を確認させていただくため、現地調査にお伺いいたしました。
現地で確認した状況
現場に到着し、玄関ドアの状態を詳しく確認しました。ドア全体に大きな歪みは見られませんでしたが、ドアと枠の間に確かに隙間が確認できました。特にドアの戸先側(ドアノブがある側)に隙間が大きく、光が漏れている状態です。ドアを閉じた状態で、ドアと枠の水平方向、垂直方向のズレをチェックし、蝶番部分の状態も確認しました。ラッチの掛かり具合も若干浅くなっているようでした。
原因の特定
今回の隙間の原因として、以下の点が考えられました。
**木製ドアの経年変化と季節変動**
築15年という年数を考慮すると、木製ドア自体が経年変化で多少なりとも変形している可能性があります。また、木材は湿度や温度によって膨張・収縮するため、特に冬場の乾燥した時期には収縮し、隙間ができやすくなります。神奈川県相模原市は冬場は比較的乾燥するため、木材の収縮が顕著に現れたと考えられます。
**蝶番の緩み**
ドアの開閉を繰り返すうちに、蝶番のネジが緩んでくることがあります。蝶番が緩むと、ドアの位置がずれ、枠との間に隙間が生じます。今回は戸先側の隙間が大きいことから、蝶番の緩みが影響している可能性が高いと判断しました。
修理内容
今回は、ドア本体に大きな損傷がないため、建付け調整で隙間を解消できると判断し、以下の手順で修理を行いました。
**蝶番の調整**
まず、ドアの蝶番のネジを緩め、ドアの位置を微調整しました。ドアを閉じた状態で、ドアと枠の隙間が均等になるように調整します。戸先側の隙間が大きかったため、蝶番を少し内側に調整しました。
**ネジの増し締め**
蝶番の位置調整後、すべての蝶番のネジをしっかりと増し締めしました。長年の使用でネジが緩んでいる可能性があったため、念入りに締め付けました。
**ストライクの位置調整**
ラッチの掛かり具合が浅くなっていたため、ストライク(ラッチを受ける金具)の位置も微調整しました。ラッチがしっかりとストライクに掛かるように調整することで、ドアの密閉性を高めます。
**戸先の調整**
最後に、戸先の当たり具合を確認し、必要に応じてカンナ等で微調整を行いました。これにより、ドア全体がスムーズに閉まるようになります。
仕上がり確認
修理後、お客様にドアの開閉と隙間の状態をご確認いただきました。ドアの開閉がスムーズになり、隙間風も解消されたとのことで、大変喜んでいただけました。念のため、数日間様子を見ていただき、何か気になる点があればご連絡いただくようお伝えしました。
作業時間・費用の目安
今回の建付け調整作業にかかった時間は、約1時間程度です。建付け調整の費用は、ドアの状態や調整箇所数によって異なります。詳細な費用については、現地調査の上、お見積もりをご提示させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
メンテナンスアドバイス
今後も快適にドアをご使用いただくために、以下のメンテナンスをおすすめします。
**定期的なネジの増し締め**
蝶番のネジは、定期的に増し締めすることで、ドアのガタつきや隙間を防ぐことができます。年に数回、ドライバーでネジを締め直すようにしてください。
**木製ドアの保護**
木製ドアは、定期的に塗装やワックスを塗ることで、 влажности から保護し、長持ちさせることができます。特に、戸先や戸尻など、 влажности の影響を受けやすい箇所は、念入りに保護してください。
**異音のチェック**
ドアの開閉時に異音がする場合は、蝶番やラッチに問題がある可能性があります。早めに専門業者に相談し、修理を依頼することをおすすめします。
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