【神奈川県相模原市】ドア修理建付け調整事例|オフィスのドアが枠に当たって閉まらない
ご依頼内容
神奈川県相模原市にあるオフィスから、入口ドアの修理のご依頼をいただきました。築12年の建物で、最近ドアが枠に強く当たるようになり、閉まりにくくなったとのことです。無理に閉めるとドアや枠が壊れてしまうのではないかと、お客様は大変ご心配されていました。スムーズな開閉を取り戻し、安心してドアを使えるように修理してほしいとのご要望でした。
現地で確認した状況
現場に到着し、ドアの状態を確認しました。ドアを閉めようとすると、戸先側(ドアノブがある側)の上部が枠に強く接触し、完全に閉まりきらない状態でした。また、戸尻側(蝶番がある側)の下部も若干擦れているようでした。ドア自体に大きな歪みは見られませんでしたが、全体的に建付けが狂っていることが確認できました。お客様のお話では、数ヶ月前の地震以降、症状が悪化したとのことです。
原因の特定
今回のドアの不具合の原因を詳しく調査した結果、以下の点が考えられました。
### 地震の影響による建物の歪み
数ヶ月前に発生した地震の影響で、建物全体にわずかな歪みが生じ、それがドア枠にも影響を与えた可能性があります。築12年ということもあり、経年劣化と地震が重なり、建付けのずれが顕著になったと考えられます。
### 蝶番の緩みとズレ
ドアの重量を支える蝶番が、長年の使用で緩み、わずかにズレが生じている可能性も否定できません。蝶番の緩みは、ドア全体の傾きに繋がり、枠との接触を引き起こす原因となります。
修理内容
今回の修理では、ドアの建付けを調整し、スムーズな開閉を取り戻すために、以下の作業を実施しました。
### 戸先側の削り調整
ドアが枠に接触している戸先側の上部を、専用の工具で慎重に削り調整しました。削りすぎると隙間ができてしまうため、少しずつ削りながら、ドアの開閉具合を確認しました。ミリ単位での微調整を繰り返すことで、枠との接触を解消しました。
### 戸尻側の調整
戸尻側の下部も若干擦れていたため、蝶番の調整を行いました。蝶番のネジを締め直し、必要に応じてワッシャーを挟むことで、ドア全体の傾きを修正しました。これにより、戸尻側の擦れも解消されました。
### ストライクの位置調整
ドアがスムーズに閉まるように、ラッチが引っかかるストライクの位置も微調整しました。ストライクの位置がずれていると、ドアが完全に閉まらず、隙間風の原因になることもあります。ストライクの位置を調整することで、ドアがしっかりと閉まるようにしました。
仕上がり確認
修理後、お客様と一緒にドアの開閉具合を確認しました。ドアはスムーズに開閉するようになり、枠との接触も完全に解消されました。お客様からは「まるで新品のドアになったみたいだ」と、大変喜んでいただけました。最後に、今後のために、蝶番のネジが緩んでいないか定期的に確認していただくようお願いしました。
作業時間・費用の目安
今回のドアの建付け調整にかかった作業時間は、約2時間です。作業時間や費用は、ドアの状態や建物の状況によって異なります。詳細な費用につきましては、現地調査の上、お見積もりをさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
メンテナンスアドバイス
ドアを長持ちさせるためには、日頃のメンテナンスが重要です。以下に、いくつかのメンテナンスアドバイスをご紹介します。
### 蝶番の定期的な点検
蝶番のネジが緩んでいないか、定期的に点検してください。緩んでいる場合は、ドライバーで締め直してください。ネジが錆びている場合は、新しいネジに交換することをおすすめします。
### ドア枠の清掃
ドア枠に埃や汚れが溜まると、ドアの開閉を妨げる原因になります。定期的にドア枠を清掃し、清潔な状態を保ってください。
### ドアの開閉は丁寧に
ドアを勢いよく開閉すると、ドアや枠に負担がかかり、建付けのずれや破損の原因になります。ドアの開閉は、できるだけ丁寧に行ってください。神奈川県相模原市のような地域では特に、地震の影響も考慮し、定期的な点検をおすすめします。
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