【神奈川県二宮町】ドアクローザー調整事例|ドアが途中で止まる不具合を解消
ご依頼内容
神奈川県二宮町のマンションにお住まいのお客様より、共用部のドアクローザーの不具合についてご相談をいただきました。築20年のマンションで、ドアが特定の角度(約70度付近)で引っかかるように止まってしまい、風の強い日にはバタン!と勢いよく閉まってしまうとのこと。住民の方々が頻繁に利用するドアのため、早急な対応をご希望されていました。風でバタバタする音が気になるだけでなく、ドア自体の故障も心配されており、調整のご依頼をいただきました。
現地で確認した状況
神奈川県二宮町の現場に到着し、まずはドアの開閉状況を確認しました。お客様のおっしゃる通り、ドアは約70度の角度で一旦停止し、そこから力を加えないとスムーズに開閉できません。ドアクローザー本体やアームの取り付け状態に緩みやガタつきは見られませんでしたが、ドアの開閉時に異音が少し聞こえました。油圧オイルの漏れなども確認しましたが、目視できる範囲ではありませんでした。詳細な原因を特定するため、ドアクローザーの各機能をチェックすることにしました。
原因の見立て
今回の症状の原因として、以下の点が考えられました。
**バックチェック機能の不具合:**
ドアが特定の角度で止まるという症状から、バックチェック機能の設定不良が最も可能性が高いと考えられます。バックチェック機能とは、ドアが強く開かれた際に、急激な開閉を防ぐための抵抗をかける機能です。この機能の調整が適切でない場合、ドアが途中で止まってしまうことがあります。
**油圧オイルの劣化:**
築20年という年数を考慮すると、ドアクローザー内部の油圧オイルが劣化している可能性も否定できません。油圧オイルが劣化すると、ドアの開閉速度の調整がうまくいかなくなることがあります。しかし、今回はオイル漏れが見られないため、バックチェック機能の不具合が主要な原因であると判断しました。
調整内容
今回の調整では、バックチェック機能の設定を見直すことに重点を置きました。
**バックチェック調整バルブの調整:**
ドアクローザー本体にあるバックチェック調整バルブを、精密ドライバーで慎重に調整しました。少しずつ回してはドアの開閉を繰り返し、最適な抵抗になるように調整します。回しすぎると抵抗が強くなりすぎ、回し足りないと効果がありません。お客様の利用状況やドアの重さを考慮し、風の影響を受けにくく、かつスムーズに開閉できるポイントを探しました。
**ドアの開閉速度の微調整:**
バックチェック調整後、ドアの開閉速度も確認し、必要に応じて調整バルブを微調整しました。ドアが閉まる際の速度が速すぎると、勢いよく閉まってしまい危険です。逆に遅すぎると、通行の妨げになります。安全かつ快適に利用できるよう、細心の注意を払って調整を行いました。
解決方法(仕上がり確認)
調整後、お客様にドアの開閉状況を確認していただきました。ドアは以前のように途中で止まることなく、スムーズに開閉できるようになりました。風の影響を受けても、急にバタンと閉まることもなくなり、安心してご利用いただけるとのことでした。お客様からは「これで安心してドアを使えます。本当に助かりました。」というお言葉をいただき、大変喜んでいただけました。
作業時間の目安・費用の考え方
今回のドアクローザーの調整作業にかかった時間は、およそ1時間程度です。ドアクローザーの調整費用は、ドアクローザーの種類や状態、調整箇所数によって異なります。まずは現地調査を行い、正確な見積もりを提示させていただきます。お見積もりは無料ですので、お気軽にご相談ください。
再発防止アドバイス
ドアクローザーを長く快適にご利用いただくために、以下の点にご注意ください。
**定期的な点検:**
ドアクローザー本体やアームの取り付け部分に緩みがないか、定期的に点検してください。緩みがある場合は、ネジを締め直すことで改善されることがあります。
**油圧オイルの漏れ確認:**
ドアクローザー本体から油圧オイルが漏れていないか、定期的に確認してください。オイル漏れを発見した場合は、早めに専門業者に修理または交換をご依頼ください。
**無理な開閉の禁止:**
ドアを無理に開閉したり、強い衝撃を与えたりすることは避けてください。ドアクローザーの故障の原因となります。
神奈川県二宮町でドアクローザーのことでお困りの際は、お気軽にご相談ください。
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