【神奈川県寒川町】ドア修理建付け調整事例|ドアが枠に当たって閉まらない
ご依頼内容
神奈川県寒川町にお住まいのお客様より、戸建て住宅の室内ドアの修理のご依頼をいただきました。築22年のお宅で、最近ドアが枠に強く当たるようになり、閉まりが悪くなったとのことです。無理に閉めようとするとドアや枠が壊れてしまいそうで、大変お困りのご様子でした。特に小さなお子様もいらっしゃるため、安全面でも早急な対応をご希望されていました。
現地で確認した状況
現場に到着し、まずはドアの状況を詳しく確認させていただきました。ドアを実際に開閉してみると、確かに戸先側の上部が枠に強く接触している状態でした。ドア全体が少し傾いているように見受けられ、通常よりも強い力で押し込まないと完全に閉まらない状態です。ドアの開閉時に異音も発生しており、建付けの悪化が顕著に表れていました。
原因の特定
原因を特定するために、さらに詳しく調査を行いました。
**蝶番の緩みと傾き**
ドアの傾きを詳しく調べた結果、蝶番を固定しているネジが緩んでいることが判明しました。長年の使用により、ネジ穴が摩耗し、蝶番がわずかに傾いてしまっているようです。この蝶番の傾きが、ドア全体の傾きにつながり、戸先が枠に当たる原因となっていました。
**ドアと枠の歪み**
築年数が経過しているため、ドアや枠自体にも若干の歪みが生じている可能性も考慮しました。しかし、今回は蝶番の緩みが主な原因であると判断いたしました。
修理内容
今回の修理では、以下の手順で建付け調整を行いました。
**蝶番の調整**
まず、緩んでいる蝶番のネジをすべて取り外し、新しいネジに交換しました。ネジ穴の摩耗が激しい箇所には、木工用ボンドを注入し、ネジの食いつきを良くする処置を施しました。蝶番の位置を微調整し、ドアの傾きを修正しました。
**戸先・戸尻の削り調整**
蝶番の調整だけでは完全にドアの接触が解消されなかったため、戸先の上部と戸尻の下部をカンナで少しずつ削り、枠との干渉をなくしました。削りすぎると隙間ができてしまうため、慎重に作業を進めました。削り終わった箇所は、木材保護塗料を塗布して仕上げました。
仕上がり確認
修理後、ドアの開閉を何度も繰り返し、スムーズに開閉できることを確認しました。戸先が枠に当たることもなくなり、以前のような異音も解消されました。お客様にも実際にドアを開閉していただき、修理後の状態にご満足いただけました。最後に、今後も定期的に蝶番のネジの緩みを確認していただくようお願いしました。
作業時間・費用の目安
今回のドアの建付け調整にかかった作業時間は、約2時間です。費用は、ドアの状態や調整箇所、使用する部品によって異なります。詳細なお見積もりは、現地調査の上、ご提示させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
メンテナンスアドバイス
ドアの建付けを長く保つためには、日頃のメンテナンスが重要です。
**蝶番の定期的な点検**
蝶番のネジは、定期的に締め直すようにしてください。ネジが緩んでいると、ドアが傾いたり、開閉時に異音が発生したりする原因となります。年に数回、点検することをおすすめします。
**ドアの開閉は丁寧に**
ドアを勢いよく開閉したり、無理な力を加えたりすると、蝶番やドア枠に負担がかかり、建付けが悪くなる原因となります。ドアの開閉は、できるだけ丁寧に行うように心がけましょう。
**潤滑剤の使用**
ドアの開閉が重くなってきた場合は、蝶番に潤滑剤をスプレーすると、動きがスムーズになります。ただし、潤滑剤の種類によっては、木材を傷める可能性もあるため、専門業者に相談することをおすすめします。神奈川県寒川町でドアの修理業者をお探しなら、ぜひ一度ご相談ください。
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