【埼玉県和光市】ドア修理建付け調整事例|ドアが勝手に開く不具合を調整で解決
ご依頼内容
埼玉県和光市にお住まいのお客様より、マンションの室内ドアの修理のご依頼をいただきました。築17年のドアとのことですが、「ドアが自然に開いてしまって困っている」とのこと。特に冬場は閉めてもいつの間にか開いていることが多く、日常生活で不便を感じていらっしゃるとのことでした。しっかりと原因を究明し、快適な状態に戻せるよう努めます。
現地で確認した状況
現場に到着し、まずはドアの開閉状況を確認しました。確かに、ドアを閉めてもラッチが完全にストライクに掛からず、少しの振動で開いてしまう状態でした。ドア自体に大きな歪みは見られませんでしたが、蝶番部分に若干の緩みが見受けられました。また、戸先と戸尻の隙間も均一ではなく、全体的に建付けが悪くなっている印象を受けました。
原因の特定
今回のドアが自然に開いてしまう原因は、主に以下の2点と考えられます。
**1. 季節的な木材の膨張・収縮:**
木製のドアは、湿度の変化によって膨張したり収縮したりする性質があります。特に冬場は乾燥するため、ドアが収縮し、枠との間に隙間が生じやすくなります。これがラッチがストライクに掛かりにくくなる一因です。
**2. 蝶番の緩み:**
長年の使用により、蝶番を固定しているネジが緩んでくることがあります。蝶番が緩むと、ドアの位置がずれ、建付けが悪くなります。その結果、ドアがスムーズに閉まらなくなり、自然に開いてしまうことがあります。
修理内容
今回は、以下の手順で建付け調整を行いました。
**1. 蝶番の調整:**
まずは、ドアの蝶番のネジを増し締めし、蝶番の緩みを解消しました。それでも調整が必要な箇所については、蝶番を一度取り外し、シム(スペーサー)を挟んでドアの位置を微調整しました。これにより、ドアと枠の隙間を均等に近づけました。
**2. ストライクの位置調整:**
ラッチがストライクにしっかりと掛かるように、ストライクの位置を微調整しました。ストライクの位置がずれていると、ドアが完全に閉まらず、少しの振動で開いてしまうことがあります。必要に応じてストライク自体を削り、ラッチがスムーズに掛かるように調整しました。
**3. 戸先の調整:**
戸先の隙間が大きかったため、戸当たりを調整し、ドアがしっかりと閉まるようにしました。戸当たりが劣化している場合は、新しいものに交換することも検討しましたが、今回は調整で十分対応できました。
**4. 全体的な確認:**
最後に、ドアの開閉がスムーズに行えるか、ラッチが確実に掛かるかなど、全体的な動作確認を行い、調整の微調整を繰り返しました。
仕上がり確認
作業完了後、お客様にドアの開閉具合を確認していただきました。以前のように自然に開いてしまうことはなくなり、スムーズに開閉できるようになったと大変喜んでいただけました。今後、季節の変化によって再度建付けが悪くなる可能性も考慮し、メンテナンス方法についてもご説明いたしました。
作業時間・費用の目安
今回の埼玉県和光市でのドアの建付け調整にかかった作業時間は、約1時間半です。費用は、ドアの状態や作業内容によって異なります。詳細な費用については、現地調査の上、お見積もりさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
メンテナンスアドバイス
今後も快適にドアをお使いいただくために、以下の点に注意してメンテナンスを行ってください。
**1. 定期的なネジの増し締め:**
蝶番やストライクのネジは、定期的に増し締めすることで、緩みを防ぎ、建付けの悪化を抑制できます。
**2. ドアの清掃:**
ドア表面の汚れは、柔らかい布で拭き取ってください。汚れがひどい場合は、中性洗剤を薄めた水で拭き、その後、乾拭きしてください。
**3. 専門業者への相談:**
もし、ご自身でのメンテナンスが難しいと感じた場合は、専門業者にご相談ください。早期に対処することで、より大きな修理を防ぐことができます。
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